妄想(物盗られ妄想・被害妄想・貧困妄想・誇大妄想・奇異な妄想・関係妄想)|江古田 新江古田 新桜台 小竹向原の心療内科・精神科・神経内科 江古田みずのクリニック

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妄想

妄想とは

妄想とは「事実と異なることを信じる信念」と定義できますが、第三者には本当かどうかわかりかねる場合もあるので、根拠の割にはありそうもないことを強く信じ込んでいる場合も妄想としてとらえざるをえないことが多々あります。
ただ妄想にもある程度決まったパターンがあり、内容がそのどれかに当てはめられる場合にはほぼ妄想と判断できます。以下に代表的な類型をあげます。

物盗られ妄想

金品を他者に取られたと主張する妄想です。認知症の記銘力障害のため置き場所を忘れたり使ってなくなってしまったことを忘れたことが原因となることが多いです。

被害妄想

他者から被害を受けていると訴える妄想です。うつ病や統合失調症でよく見られますが認知症でも出現します。

貧困妄想

実際よりも経済的に困窮していると訴えるものです。十分払えるような金額が払えないとか、多額の借金があるなどと主張します。うつ病によることが多いです。

誇大妄想

自己の能力、資質の優位を過剰に信ずるものです。妄想性障害、統合失調症、躁状態などで出現します。

奇異な妄想

世界的な諜報機関によって監視されているとか、宇宙人に手術されたなどといった荒唐無稽な内容の妄想です。統合失調症によることが多いですが、認知症や器質性脳疾患でも出現します。

関係妄想

出来事や他者の行動が本人に関連がある、あるいは直接関連はないにせよ重大な意味があると信ずる妄想です。実際には本人と関係はないし、別に重大な意味はありません。統合失調症で見られることが多いです。

他にもさまざまなものがありここでは書ききれません。
上にも述べましたが妄想を呈する病気は多数あります。病気の種類によって出現する妄想の種類もある程度決まっています。

治療は抗精神病薬が有効なことが多いですが、うつ病の場合うつの治療で妄想もよくなることがあります。認知症では認知症薬によって改善することがあります。
妄想の治療も専門的な判断が必要です。妄想ではないかと思われた場合、是非専門の医療機関にご相談されることをおすすめします。

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