ADHD(注意欠如多動症・注意欠陥多動性障害)|江古田 新江古田 新桜台 小竹向原の心療内科・精神科・神経内科 江古田みずのクリニック

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大人のADHD

ADHD(注意欠如多動症・注意欠陥多動性障害)の成人期の話です。
乳幼児期・学童期のADHDはこちらをご覧ください

ADHD的な特徴は正常児にも多少なりともみられることが多く、成長とともに消失します。それと同じことがADHD児についても言え、成長とともに改善がみられることが普通です。
大人のADHDとは本来は小児期にADHDであったものが成長しても症状が消失しきらずに、学業や職業あるいは社会生活や家庭生活において支障をきたしている方たちを指すものです。

大人のADHDの診断

米国精神医学会の診断および統計マニュアルであるDSM5の診断基準は、17歳以上では乳幼児期・学童期のADHDであげた注意および多動・衝動性の症状9項目のうち、どちらかあるいは両方5項目以上があれば診断して良いとしています。
項目数的には基準が緩和されてはいますが、ADHDが発達障害である以上論理的には12歳以下の発達期においてADHDの症状があったことが必須となります。現実にはこの事の証明がしばしば困難です。
通常クリニックでは、自己申告で「症状があった気がする」程度で、そうと認めざるを得ないケースがほとんどです。
仮に小児期には全くADHDの症状がなかった場合、大人のADHDの診断には慎重になるべきです。

大人のADHDの治療

病気についての説明、生活指導など精神療法も重要ですが、薬物療法としては小児期と同じくアトモキセチンとメチルフェニデートは使用できます。グアンファシンは18歳未満で治療を開始した患者さんのみ18歳以上でも継続して使用できます。18歳以上では原則投与できないわけですが、グアンファシンが特に有効な多動・衝動性は、大人になると薄れていることが多いのでその点は幸いです。

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